オラファー・エリアソン展

アート

現在、麻布台ヒルズギャラリーで開催されている『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』を観に行きました。

  • 目的
     大好きなオラファー・エリアソン氏の作品を楽しむ。
  • 時間
     それぞれですが、私は45分ほどかけて鑑賞しました。

 蛍の生物圏 (マグマの流星)

かなり大きい球体のキラキラするオブジェが吊り下げられてる。壁に映り込んだ光が美しいです。

 呼吸のための空気

背丈くらいの長さの作品。ちょっとロボットみたいでユーモラス。

 水彩画

感情を表しているような作品群。

 瞬間の家

今回の展示の中で一番好きな作品。強い光とホースの先から偶発的に飛び出てくる形がおもしろい。一瞬一瞬を感じる、同じ時間は二度と訪れないことを知る作品です。

 相互に繋がりあう瞬間が協和する周期

森JPタワーのオフィスロビーの吹き抜けに飾られている作品です。パブリックアートとしてたくさんの人々が行き交う場所で存在感を出しています。

今回は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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