Apple Watch使い方:AutoSleep編

ストレス軽減

今回は私のApple watchを気に入っている点についてお話ししようと思います。何点か手放せない理由がありますが、まずは睡眠ログが習得できる「AutoSleep」というアプリを紹介します。

  • 目的
     自分の睡眠について知る
     Apple Watchを使う
  • 費用
     900円 (アプリ代 買い切り)
     34800円〜 (Apple Watch代)
  • 時間
     かかる時間なし、ただしApple Watchをつけて寝ないと測定できません。

「睡眠燃料評価」を気にしています。

私の場合、睡眠時間は十分確保できていますし深い眠りも取れています。しかし「睡眠燃料評価」が良くないことが気になります。

例えば
・10/7(上記右図青丸)に寝る部屋を変えたのでまだ新しい環境に慣れていない
・10/14(上記右図赤丸)はコロナ以降初めて大人数の飲み会に参加して大変疲れた

結果からこんな感じのことが読み取れます。ストレスがかかるとわかっていても、やりたいことであれば時間をかけてリカバーすればいいと考えています。

今後の予定を考える時、睡眠ログを見ながら「自覚はまだないけれど、疲れているらしいので、少しセーブしたスケジュールにしよう」と参考にしています。

 履歴で長いスパンの変化を参照できる

2年前から睡眠ログを取っているので「履歴」見るといろいろなことが推察できます。

例えば
・夏は暑くて寝苦しいのか「深い眠り」の時間が短い
・就寝時間は長いのに「深い眠り」の時間が短い

 まとめ

 加齢と更年期の影響で夜中に起きた後、以前と違ってなかなか寝付けないことがとても不満でした。一体どうなっているんだ?と自分を調査し始めるといろいろな変化が起きていて、そのことを知ることができれば、解消されないことを受け入れられることもできました。

「なにか問題に気づき→調べて→腑に落ちる→受け入れる」という一連の作業をすることが好きです。

今回はここまでです。最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。

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